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第14回企画展 『坂の上の雲』のひとびと

2020(令和2)年2月22日(土)~2021(令和3)年2月14日(日)

パンフレット

概要

明治維新によって近代国家として歩み始めた日本。この小さな国の新しい国民は、時代の高揚感の中で自らの信じる道を切り拓いていきました。

小説『坂の上の雲』には三人の主人公をはじめ、時代を懸命に生きた多くのひとびとが登場します。

政府批判も辞さない鋭い論説を展開しながら、限りないやさしさで子規を支え続けた陸羯南(くが かつなん)。日露戦争という巨大な試練に対し、知恵を絞り、決断力をもって乗り越えた東郷平八郎(とうごう へいはちろう)や児玉源太郎(こだま げんたろう)。国家を背負って諸外国と粘り強く交渉し、日露戦争の講和を成し遂げた小村寿太郎(こむら じゅたろう)や金子堅太郎(かねこ けんたろう)。かれらは、言論、軍事、外交のトップランナーとして、新しい時代の担い手となりました。

今回の企画展では、『坂の上の雲』に描かれたひとびとが、それぞれの置かれた状況でどのようにふるまったかを紹介し、令和という新しい時代を歩み始めた現代人へのメッセージとするものです。

これまでの企画展

平成31年 第13回企画展
(令和元年)
テーマ展示「これがの空じゃ。 ー『坂の上の雲』にみる俳句ー」
平成30年 第12回企画展 テーマ展示「明治青年 秋山真之」
平成29年 第11回企画展 テーマ展示「好古・真之・子規-明治20年代初頭」
平成28年 第10回企画展 テーマ展示「近代国家制度の形成3 子規と帝国大学」
平成27年 第9回企画展 テーマ展示「近代国家制度の形成2 子規・真之の青春」
平成26年 第8回企画展 テーマ展示「近代国家制度の形成1 明治の教育 子規・真之と小学校」
平成25年 第7回企画展 テーマ展示「日露戦争と明治のジャーナリズム4 ハーグ万国平和会議」
平成24年 第6回企画展 テーマ展示「日露戦争と明治のジャーナリズム3 ポーツマス日露講和会議」
平成23年 第5回企画展 テーマ展示「日露戦争と明治のジャーナリズム2 バルチック艦隊と真之」
平成22年 第4回企画展 テーマ展示「日露戦争と明治のジャーナリズム1 新聞『日本』と子規」
平成21年 第3回企画展 テーマ展示「秋山好古」
平成20年 第2回企画展 『坂の上の雲』1000人のメッセージ展
平成19年 第1回企画展 テーマ展示「子規と真之」