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「こども本の森 松山」の整備状況について

坂の上の雲ミュージアムでは、2025(令和7)年夏頃に施設内の西側に「こども本の森 松山」を開室します。2024(令和6)年から整備に向けた工事等を行っています。ご来館の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。※工事中、坂の上の雲ミュージアムは通常どおり開館します。

→「こども本の森 松山」概要についてはコチラ

工事進捗レポート

  • 2024.10.15撮影
    「まるでプール!?」な水色が見えるのは、建物の防水加工(下塗り)を行っているから。
    建物は型枠部分が徐々に外れて、横からコンクリート部分が見えるようになってきました。
  • 2024.9.19撮影
    天井部分にコンクリートが入り、ちょっぴり美しい景色が広がっています。
    コンクリートの流し込みが終了したら、外側の型枠が少しずつ外れていく予定です。
  • 2024.9.12撮影・9.17撮影
    秋とはいえ、まだまだ暑い中、ミュージアムの3階にあたる高さで工事が進んでいます。
    (2枚目の写真は3階第1展示室から撮影した風景です)
  • 2024.8.25撮影
    壁や柱の型枠に加えて、組み立てられる足場もどんどん高くなり、現在は2階ライブラリー・ラウンジの真横で作業が進んでいます。完成した「こども本の森」には、ここから入る形となります。
  • 2024.8.5撮影
    配筋を終えて、生コンクリートを流し込む「打設(だせつ)」が行われました。
    今後は1階部分の躯体工事から、3階部分の躯体工事に切り替わります。
  • 2024.7.23撮影
    1枚目はミュージアムの3階第1展示室から、2枚目は2階ライブラリー・ラウンジから見える工事風景。囲いの中は、型枠や鉄筋でどんどん複雑な構造になってきています。
  • 2024.7.9撮影
    足場の高さがミュージアムの2階に迫ってきました。 足場の準備が整ったら、コンクリートが入る型枠づくり、さらなる配筋作業に進みます。
  • 2024.6.19撮影・6.21撮影
    基礎部分の埋め戻しが終了し、地上に建物を建てるための足場が組まれています。
    工事の現場が、どんどん立体的になっていきます。
  • 2024.6.6撮影・6.12撮影
    基礎のコンクリート打設が完了しました。
    大半が土に埋まってしまうので、基礎部分が見えるのは、まさに今だけです。
  • 2024.5.15撮影
    建物の基礎躯体の配筋工事が進んでいます。鉄筋が整然と並ぶ様子は圧巻です。
  • 2024.4.26撮影
    新しい建物の基礎工事の準備ができました。
    ゴールデンウィーク明けから基礎工事に入ります。
  • 2024.4.16撮影
    仮囲いができて重機が入り、地面や水景も様子が変わっていますが、
    まだ工事をするための「準備工事」なんだそうです。
  • 2024.3.22撮影
    樹木移設・発掘調査を終え、前庭が平らになりました。
    これからの工事に備えています。
  • 工事前の「坂の上の雲ミュージアム」