第4回企画展 テーマ展示
 日露戦争と明治のジャーナリズム1 新聞『日本』と子規

平成22年度 2010年3月2日〜2011年2月下旬

パンフレット

概要

明治という近代国家において、新聞を中心としたメディアの成立と発展は、当時の人びとのあいだに国民意識を広めていくうえで大きな役割を果たしました。坂の上の雲ミュージアムでは、日露戦争を明治時代のジャーナリズムの視点から捉えるシリーズ「日露戦争と明治のジャーナリズム」を今後展開して参ります。

第1回目は、明治の言論界を代表する新聞『日本』と、日本新聞社の記者としてその生涯を終えた正岡子規をはじめとするこの新聞にかかわりをもつ人びとに焦点をあてます。これは、文章日本語の形成における子規のはたした重要な役割についてふれることにもなります。同時に、開戦期を中心とした内外の報道記事を通じて、世界がどのように日露戦争を捉えたかを展望します。

新聞『日本』の時代

新聞『日本』の誕生や、そこで働く人々のようす、子規の文学革新活動、新聞『日本』の報道に迫ります。

日露戦争とジャーナリズム

日露戦争の開戦期における国内外の報道記事などを紹介し、ジャーナリズムの視点から日露戦争に迫ります。

主な展示物

これまでの企画展

第3回企画展 テーマ展示「秋山好古」
第2回企画展 『坂の上の雲』1000人のメッセージ展
第1回企画展 テーマ展示「子規と真之」

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